Refrigerant Vapor flow Compressor Calorimeters
圧縮機カロリメータ(ガス冷媒流量計法)
1)吐き出された少量のオイルとガス冷媒は、油分離器で分離されます。
2)分離されたオイルは供試圧縮機に戻されます。
3)ガス冷媒はガス流量計によって流量を測定します。
4)吐出ガスは凝縮器熱交に約1/5程度流れ、媒体は冷やされ液化します。
5)残りのガス冷媒はバイパスラインを通過し、直接熱交換器へと導かれます。
6)蒸発熱交換器で合体、熱交換されて供試圧縮機に戻されます。
Oil Rate Measuring
Device
オイルレート測定装置
(特許取得済)
圧縮機の様々な運転条件下でのオイル吐出特性が、リアルタイムに性格、かつ迅速に計測できます。
オイルレート測定装置
ガス冷媒流量計法とは簡単に言いますと、サイクル内を流れるガス冷媒流量を測定し、パッケージエアコン・ルームエアコン・カーエアコン・冷蔵庫など各種圧縮機単体の冷凍能力を試験する方法です。測定にはいくつかの方法がありますが、いままでは蒸発器熱量計法(二次冷媒熱量計法)や夜冷媒流量計法を採用していました。
サタケはこれらに代わって、この分野でのガス冷媒流量計法、国内で先駆けて開発採用しました。
CALOACE21は環境問題にも配慮して、二次冷媒熱量計法に必要なフロンガス(二次冷媒)を使用していません。省エネと、より信頼性の高い再現力を持っている、いま最も新しい方法の圧縮機カロリメータです。