Secondary Prefabricated Environment Test Chamber
優れた製品は最新の技術と、良い環境のもとで、万全の品質管理から生まれます。
電子機器、バイオテクノロジー、自動車など多くの産業において、あらゆる素材や製品に対し厳しい環境試験が行われています。そして品質のチェックがなされ、機能セイ・耐久性等を満足させています。
サタケは、そんな試験のパートナーとして広く産業界に実績をあげてきました。
サタケの環境試験室は、予想される環境条件を造り出し、忠実で高精度にシミュレーションして再現いたします。
「お客様が満足し、安心して使用できる、製品づくりに徹する」をモットーに、お客様の満足度を評価の対象として、品質管理を徹底しています。
たしかな技術と、その信頼性がどんなご要望にもお応えいたします。
Electric Refrigerator Testing Device
1.冷却速度試験
  設定環境温度にて、試験体の温度を平衡状態にし、連続運転を行い、庫内温度が所定の温度になるまでの時間測 定をします。
2.冷却能力試験
  規定の環境温度において冷蔵庫を運転し、冷蔵庫内温度が安定状態になった後の始動時間、停止時間および冷凍 室温度を測定し、プリントアウトします。
3.電力量試験
  冷蔵庫を規定の環境温度で運転し、庫内温度が各規定温度で安定(冷蔵庫・冷凍庫)したのちに、24時間の消 費電力量を測定します。
4.実用面を重視した試験室
  IECの規定による測定を自動的に安定判定を行います。
 (効率の平均値をプリントアウトします。)
5.モーターコイル温度測定
  自動で安定状態時点の胴体抵抗とモーターコイル温度をプリントアウトします。
 環境温度を設定野温度(43度) で4時間連続運転し、停止と同時(15秒以内)に電気抵抗と温度をCPUに入力します。
Environment Test Chamber for Room Air Conditioner
本装置はルームエアコン、カーエアコン、冷蔵庫など、各種圧縮機単体の冷凍能力を測定します。測定方法にはいくつかの方法がありますが、主として蒸発器熱量計法と液冷媒流量計法を採用しています。だから能力測定が、広範囲にわたって正確に行えます。
とくに冷蔵庫用小型機種を対象とした熱量測定装置では、熱漏洩分の補正を極力小さくすることにより100W/h以下の極小能力測定時でも正確に測定できます。
Anechoic Chamber,
Soundproof Chamber,
Sound Location Chamner
要求される騒音値に対して、室内の壁面に吸音楔や吸音材を取り付けることにより、反射を小さくし、また、消音装置を組み込んだ空調機器により、温(室)度コントロールさせた環境で供試機器から発する騒音の大きさ、強さ、方向等の音響特性が測定可能な試験室です。
Housing Environment Test Chamber

エアコンの総合的実機試験として、モデルハウスと屋外環境室とから構成される快適性試験装置(住宅環境試験装置)でも自信を持ってお応えできます。
住宅環境では、快適性を示すPMV値(予測平均温度冷感申告)やPPD値(予想不満率)の算出をはじめ、風速トラバースによる気流分布曲線などを試験します。
そして屋外環境では、日射、降雨、風、降雪など種々の気象環境条件の模擬再現といった、幅広い要望にもお応えしています。
(関連装置)暖房器燃焼試験室